視力回復と目の浄化の話

５年に１度の自動車運転免許証の更新をしてきました。

実は更新にあたって視力が裸眼でも通るかが心配で、２週間ほど前から視力関連器官のエネルギー浄化をちょこちょこしていたのです。ある程度まで回復したものの、乱視傾向や遠視傾向の改善があまり見られずヤバいかも…と思う気持ちも少しありました。眼鏡等は疲労感が強いのでしたくありませんし、かといって毎日の浄化に対して目を使う頻度が多すぎて、疲労が蓄積していくのが積み重なっているのは自覚しておりました。。。

当日、免許センターまで車で移動中、目に蓄積したエネルギーを読み、それを受け入れて浄化するということを繰り返しました。出てくること出てくること、右目と視交差、一次視覚野のある後頭部などだけでも受付時間直前まで２時間半びっしり。なんとか大丈夫かなということころまでこぎつけました。

さて、視力検査の結果は…。浄化の間に合った右目は見えました！

ところが、普段は右目よりクリアに見えている左目がダメなのです。検査機の「〇」の上下左右のどこに切れ目があるのか全く分かりません。仕方なく適当に答えましたが、当たるはずもなく……(笑)

内心「やっちまったな…」状態でした。

しかし両目では見えるということで、動体視力検査に回され、そちらではパス。

今回は一応眼鏡等の条件を付されず更新、５年間は生き延びました～～～(^^)/

それにしても、５年前とあまり変わらない視力だと思い込んでいた左目がダメでした。「ごめんね左目ちゃん」と、というわけで、帰り道の２時間近くはずっと左目に残った不要なエネルギーの浄化をしたことは言うまでもありません。お陰で目が軽くなり、はっきり見えるという感覚が戻りました。

こうした機会がないと、分かっていてもなかなかやりません。視力の回復だけのために浄化に集中して５時間もかけることはできないものなんですね。

この状態のときに視力回復訓練をすればかなり効果が期待できそうです。しかし、日常生活では朝起きたときから夜寝るまで目を酷使しつづけるんんですよね。今もこうして久々のブログを書いてます。５０も後半になり、身体に申し訳ない感が日々強くなってまいりました。

「加齢臭」というのがありますが、この臭いも肉体に溜まった毒素が発する臭いです。添加物など食べ物による毒素、薬の副作用による毒素、ため込んだ感情の毒素、執着となっている思考の毒素………。

ありとあらゆる本来不要なものを手放さずにため込んだ状態による臭いです。したがって、加齢だから臭うわけではないのです。近くの人の臭いと実情をよ～く確かめてみてくださいね。そして、身体と魂の浄化を実践していきましょう～＾＾

ちなみに、目に残っていたエネルギーはさまざまありました。

「もう疲れた」「どうにもならない、方法がない」「いいかげんにして」「それダメ」

など、否定や怒り、非難や逃避、正義によるジャッジなど、宇宙の真理からズレた、中道から外れたものばかりでした。

そうしたエネルギーが、パソコンの画像編集に使われるレイヤーのように何層にも重なっているようなイメージです。同じような種類のエネルギーが何度も出てきますが、いずれも違う場面で創ったエネルギーたちです。

自分が発したエネルギーはポジティブなものもネガティブなものも決してなくなりません。自分で自覚し中和し統合することをしない限り、いつまでも在り続けるのです。仮に物理的な肉体がなくなっても、そのエネルギーはなくなりません。死後４９日間の間に、自分が発したエネルギーの場面と対象人物等を全て見せられ、それにより死後に行くエネルギー段階の自己判断を迫られることになります。

病気の原因も、不要なエネルギーの蓄積によるものがほとんどで、８５％くらいはそうだと思われます。残りはさまざまな要因から霊的なエネルギーを受けている、受ける必要がある、などの場合があります。

エネルギーの観点からも

「ため込まないで、流すこと」が一番なんですね。

自戒、自戒(#^^#)