4.6次元にワープ 多極化しました

またまた遅くなってしまいましたが、ご報告を。このブログの読者さんならわかっていらっしゃると思いますが、我らがマザーアースは６月２１日夏至に4.6次元にワープ完了しました。今回のヒナ型は５月２１日、神々のマカバの中につくられた８次元エネルギー体内部で完成。さらに細かく書きますと、５月１７日には宇宙の太陽ともいえる１２次元宇宙の中でアメーバ―状の光の原型が作られたのでした。

人間の場合ですと、受精卵にこの光の原型が入ると魂を宿すにふさわしい状態になるようです。最近、この過程を不妊治療中のクライアントさんによって体験させていただいたのでとてもよく理解できました。また、受精卵が子宮に着床すると、青白いきれいな光を実際に発するのだそうです。神秘的ですよね。人間の身体は、まさしく宇宙そのものなんだな～と改めて感じます(*_*;

4.6次元にワープする前後は、多くの方が体の変化を感じたようです。

眠くて、だるくて・・・、持病が悪化した・・・、同じフロアの社員が全員咳をして風邪をひいた・・・など、人によってさまざまです。身体が記憶していることの浄化が促進された状態ですね。

もちろん、魂の表面意識や想念帯に残る記憶の浄化のため、不安感やイライラなどが表出してくることもあります。こういう時、自分を責めたり、他人のせいにしたりするのではなく、「これって、古い自分を手放してと言ってくれているのかも・・・」と思えれば、それだけで浄化スピードは速くなります。宇宙の光は平等に注がれていますから、あとは自分の意識の持ち方しだいということですね。どんな自分も、ありのままにしっかり受け止め受け入れて、愛してあげたいものです。

１０年近く前、地球がまだ太陽系霊団の統治下にあったとき、エネルギーを教えていただいた故人の導きで６次元上段階までのエネルギーを体験したことがあります。４次元を通過し、５次元に突入すると間もなく涙が目からあふれ「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい、許してください」とひたすら心の中で繰り返していました。

自分なりに謙虚に生きてきたつもりでしたが、鎧や兜を身に付け、おごりの気持ちが隠れていたのでしょう。あのエネルギーの前では素っ裸にならざるを得ませんでした。２００８年１月に銀河系霊団の統治下になり、２０１２年１２月から次元上昇がスタート、着々とあのエネルギーの世界に近づいております。

そうそう、地球が多極化しました。宇宙物理学の世界では数年前から太陽の多極化が言われていましたね。地球の多極化もエネルギーで確認できました。

これまで、地球の磁極は北がプラス、南がマイナスでした。ですから方位磁石がなくてもエネルギーを感知すれば北と南の方角だけはわかったのです。多極化は、これに加えて東がプラス、西がマイナスになりました。また、北東と南東も弱いながらプラスのエネルギーで、対極するマイナス側の南西と北西へそれぞれエネルギーが流れています。この新磁場は、今後、新しい磁力エネルギーの発見などにつながっていくと感じています。

といっても、これまでの方位磁石では変化がないんですけどね。そんな訳で、たわごとを言っているな、程度に読み流してください。

ちなみに人間の身体も右がプラス、左がマイナスになっています。エネルギーが流れるには両極が必要なのですね。日々の生活で蓄積される身体の毒素は、通常なら左足の裏から排出されます。毒素は食べ物のほかにも、自分のネガティブな想念などが創りだします。こうして家の中や縁の下にも毒素をため込んでいくので、波動マニア花音さんのソルフェジオ周波数を流しっぱなしにして浄化する方法がお勧めです。

最近はとても体が不安定です。軽々として体が宙に浮くのではないかと思える日もあれば、重くて重くて「あ～肉体を維持するのはしんどい～」と感じる日も多くあります。次元の上昇に伴う肉体の変化は、個人差はありますが、今後１０年くらいかけゆっくりと変化・進化していくようです。黄金人種、アダムカドモンの誕生ですね。

写真は、太陽霊の１５０万度カルビンプラズマエネルギーを呼び出したものです。１５倍ほどにしてペンダントで常時身に付けていると疲労感がやわらぎます。右手人差指の先から写真に向けて毎日感謝の気持ちを込め真心でお願いすればエネルギーは出てくれるはずです。