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急な熱、肺の病には…「酸素」を

  • 執筆者の写真: ronpasya
    ronpasya
  • 2016年2月14日
  • 読了時間: 4分

1月から2度の大雪に見舞われ、雪掃きで筋肉痛になりました(笑) おまけにこの雪、人工的な強い電磁波を受けた雪のようで、純白の色からは想像できないマイナスエネルギーでした。青空もマイナスです。

そんな中、今月9日の昼前、飛行機型のエネルギー体がゆっくり音もなく頭上を通り過ぎていきました。その後は空がすっきりしたエネルギーになり、地上の残雪も数キロ範囲はマイナスでなくなりました。2日後には、また別地域を飛行機型エネルギー体が通過し、残雪のマイナスがなくなりました。ところがその翌日にはケムトレイルが劇散布され、その中を再び飛行機型エネルギー体が通過し浄化していく・・・。こうしたエネルギー体に守られながら私たちは生きて、生かされているんですね。感謝しかありません。

昨年のことですが、共同浴場でゆっくり温泉に浸かり疲労回復をしたつもりが、家に帰ると熱っぽくなるということが2度続きました。原因は肺に毒素を吸い込んだためでした。毒素を抜けば回復するのですが、今までなかったことなので何故なのかを調べていました。

1つには自分の身体の組成が変ってきていることがあります。

今、人類の肉体はクリスタル化しています。光の細胞に変化している最中です。人によって変化のスピードは異なりますが、新生地球への移行を決めた人の身体はすべて変化しています。日中でも眠かったり、疲労感が強く表れたりと、これまでの自分の身体と違うように感じるはずです。

こういう時は無理は禁物です。できるだけゆったりし、身体と心を休めるようにしましょう。そして、良質の水を多く摂取するのがいいようです。波動マニアさんの「花音CD」を聞かせた水がおすすめです。若い方、敏感タイプの方、意識次元が高い方ほどこの変化が早いようですね。

また、身体のクリスタル化が進むと、これまで通過させていた毒素が体にとどまりやすくなるようです。ですから、口に入れるもの全てに「花音CD」を聞かせて浄化してから食するのがいいですね。

温泉の件以降、私は、閉鎖された人の集まる空間に入るとき、あらかじめ建物内部を浄化してから行くようにしています。

もう1つの原因は、酸素濃度が薄くなっていることが考えられます。

地球の変化に伴い、火山の噴火が世界的に増えていますね。地球内部のガスの噴出量が増えているため、空気の組成比率が変化しているようです。そこで、今回は酸素濃度を上げるエネルギーをアップしました。「03」は、小さな部屋ならテーブルの上に乗せて文字面を上に向け10分間程度でOKです。人が出入りするお店などは数時間ずつ定期的に、天井の高い体育館などなら置いたままでもかまいません。ケイタイやスマホに画像を落としておけばいつでも使えますし、お店などならプリントして使用するのが便利かと思います。

使い方についてご質問があれば、ご連絡ください。

これまで以上に腹式呼吸を意識した生活を心がけたいですね。

さらに「04」のエネルギーについて。

先日、何かを吸い込んだ、、、と感じてから1時間もしないうちに疲労感と熱っぽさに襲われました。

施術中の毒素を吸い込むと風邪の症状のように熱っぽくなるのですが、それよりもっと強力なものでした。気管支の下部に毒素を感じましたので、試しに「04」のエネルギーをハートチャクラのあたりで創りだして気管支に充てたところ、スーッと熱っぽさが治まりました。

写真の「04」のエネルギーでも同じ効果が得られるはずです。スマホなどに入れて置き、もしかして…と感じたら写真を取り出して、気管支や肺に送るイメージをしながら吸い込んでみてください。

正体は新種の菌類ではないかと思います。今年あたりから流行する可能性があるかもしれません。私の場合はプチ体験でしたが、長時間放置するとどうなるのかはわかりません。ただ、これすらも人類進化のためのツールのように感じます。うまくクリアしたいですね。

 
 
 

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